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夢見るひび

粘り強く、情熱的に

重岡大毅くんの10000字インタビューを読んで

重岡くんのmyojo 10000字インタビューを読みました。

読み終わって最初に思ったのは、この人がとてもとても大切だということ。

そして、おこがましいけれど、重岡くんの大切にしているもの、目指しているもの、抱えているもの、ぜんぶ丸ごと、わたしも大切にしたい。そう思いました。

 

1ページ目、こちらをまっすぐ見つめる重岡くんの写真だけで震えました。正直、読むのがすごく怖かった。あまり自分のことを語りたがらない人だってことはファン歴の浅い私でもわかっていたから、きちんと話してくれるのか不安でした。重岡くんが今回のインタビューで話したことについて、たくさんの意見が飛び交うでしょう(実際、もうブログ記事がいくつか立っているのを見かけました)。そのなかで、「この言葉は嘘だよね?」と注目する人がいるかもしれない。私は、それに気づけないだろうと思いました。他のファンの方の意見を目にしてはじめて、そうなのかもしれないと読み返すのだろうと。

だけど、信じようって決めました。もし仮に重岡くんの言葉に嘘が含まれていて、それに私が自分の力で気づけなかったら、騙される。疑わない。ずっと遠くの未来で「今だから言えるけど」と種明かしされたとしても、現時点の重岡くんが話した内容を正解として受け止める。

私はまだ他の意見をひとつも見ていません。そのうえで、今回のインタビューに嘘はなかったと言い切ります。「今日は、正直に話そうかなって思ってます」と言った自分の大好きなアイドルを、信じようと思います。

 

 

ジャニーズ事務所に入った経緯やそれまでの「クソガキ」だった重岡くんの話を読んで、写真集の「Q45. ジャニーズWESTじゃなかったら、今何をしてたと思う? ───人間的に今より未熟なこと」っていう質問を思い出しました。ほんとうに、ジャニーズ事務所に入ったことって重岡くんにとってまさに人生を変えた出来事だったんだろうなあ。オーディションのとき、踊るのが楽しかったっていう話をしてて、それがなぜだか嬉しかった。楽しいっていう気持ちでこの世界に飛び込んだ子だったんだ、明るい始まりなんだ、って知って、嬉しかった。自分がしゃべったことで相手が笑うと嬉しいっていうのも、神ちゃんに他人のふりされてたのに気づいてなかったところまで含めて愛しいね。

 

ジャニーズWESTが4人としてデビューを発表されて3人のメンバーが後に追加になったことを、「美談にしたくない」「自分の中では忘れたいこと」って言っていて、それがなんだか強烈に印象に残ってます。こう言うと悪いけど、このジャニーズWESTの7人でのデビューまでの流れっていうのはドラマ性があって、汚いかもしれないけどアピールポイントにだってできる部分だと思っていて。だけど、それをしないししたくないんだろうなって。このグループのデビューは綺麗なお涙頂戴のストーリーなんかじゃなくて、7人が7人の力で勝ち取ったものなんだなって改めて思いました。重岡くんはしきりに「グループで売れたい」と言っているけど、そのための手段として自分たちのしんどかったことを「ドラマ」に変えて切り売りしていく気はないんだなっていうのがわかって、かっこいいなって思った。すごく単純な言葉だけど、この人はほんとうにかっこいい。重岡くんがかっこいいことなんて百も承知のはずなのに、その都度思ってしまう。やられてしまう。もう完全白旗で降参なのに、これから先もうっかり撃ち抜かれてしまうんだろうな・・・と幸せに思います。

いつか、4人で最初のデビュー発表をしたことなんて知らない人たちもジャニーズWESTのファンになってくれるといいね。まあ、それはそれでファンが荒れそうだけど(笑)

 

国民的グループになりたいっていう文字を読んだとき、すごく、すごく嬉しかった。しばらくそこから先に進めなかったくらいです。このインタビュー記事、嬉しいことだらけだったんだけど、この部分がいちばんかもしれない。SMAPや嵐っていう、ガチのてっぺんの名前を出してくれたことも嬉しかった。目指す場所がはっきりしていて、そのために目の前の今をとことん頑張ろうって思える人は強いと思っているから、安心もしました。重岡くんが頑張っている今を応援したいし、辿り着きたいと思ってる未来を見ていきたい。ファンとして、こんなに誇らしいことはないです。

 

私のなかで重岡くんってアイドルとして完璧で。歌が上手くて、声がキャラメルボイスで、踊りがきびきびしてて、体がやわらかいから足も上がって、演技もできて、カメラアピールだってばっちりで、何よりとびっきりの笑顔と仕事熱心な真面目さを持ってて。そんな重岡くんが、ちょっと前のインタビューからも言っているけど「無邪気だったころに戻りたいって気持ちがどっかにある」って話すのがすこし切なくて。センターでメンバーカラー赤を背負ってる重岡くんは、ふつうじゃないけど確かに私たちと同じ人間の男の子なわけで、いつか崩れちゃったらどうしようって思うことがあるんです。でも、「もうやめてもいいよ」なんて言えないのが悲しくて。ステージの上で、画面の向こうで、きらきら笑ってる重岡くんを失うのはぜったいに嫌で。残酷かもしれないけど、そこにいてって思ってしまうファンで。だけど、「いつの間にか泣いてて」って語る重岡くんの言葉を見たら、「楽にしててほしい」って思いました。やめていい、なんてぜったいに言えないけど、この話を最後笑いにもっていこうとするこの人が、どっしりとのしかかる責任に揉まれながらも、少しでも息がしやすくなればいいのにって思います。

「ときどき、一生懸命すぎてまわりが見えなくなっちゃう」重岡くんを知っていて、その背中を叩いてくれる6人のメンバーがいてくれてよかった。ジャニーズWEST全員が大好きだって心の底から叫べること、幸せです。

 

 

今まで10000字インタビューを読んだあとは「なんでもっと前からこの人たちのファンじゃなかったんだろう」ってネガティブ思考に陥ることが多かったんですけど、今回は読む前よりもすっきりしていて不思議な気分です。読んでよかった。これからの重岡くんを、ジャニーズWESTを応援していくのがますます楽しみになりました。この気持ちをもって明日のリトルトーキョーライブクリスマスライブや新年のファーストコンサートを観れるの、幸福の極みだな~!

 

終わりに。

人生も青春も捧げてアイドルをしていると言い切る重岡くんは、かっこいい。胸を張って言えます。重岡大毅は最高のアイドルです。大好きです。